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このシステムの力は深く浸透してしまっていて、この件に関して、教育やマスコミは沈黙している。
何年か前、カナダの首相が路上で、普通の常識を持った人たちと、高等教育を受けた専門職の人々、両方に調査した。
そして誰一人として、お金がどのように創られているか、
正確に理解していなかったのだ。
事実、銀行の第一線にいる従業員を含むほとんどの人が、
この問題について考えたこともないのだ。
あなたはどうか?
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アメリカで怒る粉糾、貧苦、混乱のすべては、憲法や連邦の欠陥ではなく、
美徳や名誉を欲することからくるのでもなく、
まぎれもなくお金の本質を知らないことが原因なのだ。
by ジョン・アダムズ アメリカ憲法の父
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現在の借金によるマネーシステムは300年ほど前に生まれた
イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、
2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時だ。
そのささやかな割合が、悪夢の始まりだったのだ。
そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、
地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖に繋がれている。
これは偶然起こったのか?
あるいは陰謀か?
明らかだろう。
私たちはとてつもなく大きな危険にさらされている。
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私たちの国において、お金をコントロールするものが、
産業や商業の頭となっている。
あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって、
とても簡単に管理されていると気づくとき、
如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るだろう。
by ジェームズ・A・ガーフィールド 元アメリカ副大統領
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通貨の創造・発行の特権は、唯一政府の至高の特典であるだけではなく、
政府によるもっとも偉大な有意義な機会なのだ。
by アブラハム・リンカーン 元アメリカ大統領
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通貨とクレジットの管理が政府に変換され、
そしてそれが最も際立った神聖な責任として認められるまで、
議会主権と民主主義について話すことは無効で無益なものである。
一旦国がクレジットの管理を手放したなら、
国の法律を誰が作るかとかは問題ではない。
一度 高利貸しの手に入ってしまったら、どんな国でも破壊されてしまうだろう。
by ウイリアム・リオン・マッケンジー・キング
元カナダ首相(カナダ銀行を国営化した)
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ほぼ40年にわたって、
ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、タイムマシンガン、
そしてその他偉大なる出版社の取締役が、
我々のミーティングに参加してくれ、
公表しないで静かにしてくれていたことに感謝している。
それらの年月の間、
もしわれわれが世間の注目を集めていたなら、
われわれの計画を発展させることは不可能だっただろう。
しかし世界は今、更に洗練されて、
世界政府に向けて更新する準備は整っている
その超国家的エリートと、国際銀行の支配力は、
確かに過去の世紀の国家が自分で決めていたやり方より望ましいものだ。
デヴィッド・ロックフェラー 1991年三極委員会の演説にて
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終わりっ\(^▽^)/