教科書
・はっぴいえんどさんにいただいたコメント
ありがとうございますm(__)m
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株価とPERの関係は、主に3パターンに分けられる
@景気敏感株(循環株)
A景気鈍感株(ディフェンシブ)
B成長株
●@循環株●●●●●●●●●●●●●●●●●
典型は鉄鋼株
*景気が良くなった場合**************
景気以上に業績が良くなる。
でも、EPSの上昇ほど株価は上昇しない。
そのため、PERは低くなる
<EPS*PER=株価 の関係のため>
*景気が悪くなった場合**************
赤字になりPERは-表示となる。
***********************************
以上から、戦略としては、
景気の悪い時に買って、良くなった時に売る
=無配欠損の時に買って、増益増配の時に売る
=PERが-表示並みの時に買って、PERが低い時に売る
となる
●A景気鈍感株●●●●●●●●●●●●●●●
単純に、PERが低い時に買って、高くなった時に売る、でいい
●B成長株●●●●●●●●●●●●●●●●●
PERが高い水準から始まって、
高いPERがより高くなる結果を生む。
成長が鈍化した時に、株価は暴落することとなる
(例)上海株
●参考●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
景気敏感株とディフェンシブの関係
(はっぴいえんどさんのコミュです)
http://minkabu.jp/groups/topic/show/7441
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成長株のって、
ジムクレイマーさんの本にあった、(長いのでまとめてます)
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スポーツの世界では、
強いチームは、よく訓練されていて、更に優秀な選手がいたりとで、
人気が集まるものだ。
弱小チームは、弱くて負ける傾向にあり人気もない。
ビジネスの世界でも、
成長性の高い企業は好まれ(=人気のためにPERも高くなる)、
PERの低い企業は敗者だといえる。
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この説明と繋がるのかなぁと思いました★
だからこそ、成長が鈍化すれば、人気もなくなって株価も落ちる
という結果になるのかなぁと。